技能試験で減点されやすいポイントまとめ|落ちる人に多いミス
2026年10月22日
技能試験に落ちる原因の多くは、むずかしい運転ではなく、確認や合図などの「基本のもれ」です。試験の前に、自分がやりがちなミスをこの一覧で見直しておきましょう。
安全確認
- 発進のとき、右後ろを顔を向けて確認したか
- 進路を変える前に、ミラーと目視で確認したか
- 左折の直前に、巻き込み確認をしたか
- 見通しの悪い交差点で、左右をよく確認したか
- バックの前に、後ろを振り返って確認したか
合図
- 右左折は30m手前で合図を出したか
- 進路変更は約3秒前に合図を出したか
- 曲がり終わったら合図を消したか
- 合図を出しただけで、すぐに動き出していないか
速度
- 交差点の右左折で徐行したか
- 見通しの悪い交差点やカーブで速度を落としたか
- 制限速度をこえていないか
- 反対に、遅すぎて交通の流れをさまたげていないか
通行位置
- 道路の左側を走っているか
- 左折の前に左端に、右折の前に中央に寄せたか
- 停止線の手前で正しく止まったか
- 前の車との車間距離は十分か
操作
- 急ブレーキや急なハンドル操作をしていないか
- 一時停止の場所で、車が完全に止まるまで止まったか
- カーブの途中で強くブレーキを踏んでいないか
ポイント一時停止は「速度を落とす」ではなく「タイヤが完全に止まる」までが必要です。止まったつもりでも少し動いていると、試験が中止になることがあります。1〜2秒しっかり止まるのを習慣にしましょう。
当日の心がまえ
- ミスをしても、引きずらずに次の運転に集中します。1つのミスでは落ちないことがほとんどです。
- 迷ったときは「安全な方」を選びます。止まる、待つ、ゆっくり進むは、減点されにくい選び方です。
- 試験官の指示が聞き取れなかったときは、聞き返しても大丈夫です。
