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危険予測(イラスト)問題の解き方とコツ

2026年10月22日

危険予測問題は、イラストの場面を見て、3つの文それぞれが正しいかどうかを答える問題です。1問2点と配点が大きく、3つすべて正解しないと0点になるので、本免学科試験の合否を分けやすい問題です。

基本は「かもしれない」で考える

危険予測問題で問われているのは、「見えていない危険を予測できるか」です。「子どもは飛び出してこないだろう」ではなく、「飛び出してくるかもしれない」と考えるのが正解の考え方です。

ポイント「速度を上げて通り過ぎる」「そのままの速度で進む」「相手が止まってくれるだろう」という文は、ほとんどが×です。

よく出る場面

場面予測すること
駐車している車の横を通る車のかげから人が出てくる。ドアが急に開く
バスが停留所に止まっている降りた人がバスの前後を横断する。バスが発進する
交差点で右折待ち対向車のかげから二輪車が直進してくる
交差点で左折する左後方から二輪車や自転車が来る。横断歩道を歩行者が渡る
見通しの悪い交差点左右から車や歩行者が出てくる
夜間・雨の日歩行者が見えにくい。路面がすべりやすい

3つの文の見分け方

  1. 「速度を落とす」だけで○と決めない 「速度を落とす。ボールを追って子どもが飛び出してくるかもしれないから」のように、理由の部分まで正しいかを確かめます。
  2. 前だけでなく、後ろや横も見る 急ブレーキをかけると後ろの車に追突されることがあります。後続車が描かれていたら、ブレーキを何回かに分けて踏むなどの配慮が必要です。
  3. 「止まってくれるだろう」は× 相手が優先道路を譲ってくれる、合図に気づいてくれるといった、相手まかせの考え方は誤りです。

練習のしかた

危険予測問題は、場面のパターンが限られています。同じ場面をくり返し解いて、「この場面ならこの危険」とすぐに思いつくようにしておくと、本番で迷いません。

危険予測問題を解く

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