免許をとったら最初にそろえたい車用品6つ|初心者マークから停止表示器材まで
免許をとって初めて運転するとき、車に何を用意しておけばいいのか迷う人は多いと思います。ここでは、法律で決まっているものと、もしものときに役立つものに分けて、最初にそろえたい車用品を紹介します。
法律で決まっているもの
1. 初心者マーク
普通免許をとってから1年に達しない人は、車の前と後ろに初心者マークをつけて運転しなければなりません。つけ忘れると違反になります。家族の車や友だちの車を借りて運転するときも同じなので、自分用を1組持っておくと安心です。
マグネット式は、つけはずしが簡単です。ただし、車の外側がアルミや樹脂でできている部分にはくっつかないので、つける場所が鉄かどうかを確かめましょう。
2. 停止表示器材
高速道路や自動車専用道路で、故障などのために車を止めるときは、後ろから来る車に見えるように停止表示器材を置かなければなりません。車に積んでおく義務はありませんが、持っていないと止まったときに表示ができず、違反になってしまいます。
三角の板のほかに、光って知らせるタイプもあります。買うときは「道路交通法施行規則に適合」と書かれているものを選びましょう。
もしものときに役立つもの
3. ドライブレコーダー
ドライブレコーダーは、運転中の様子を動画で記録する機械です。事故にあったとき、どちらの信号が青だったかなどを記録で確かめられます。あおり運転を防ぐ効果もあるといわれています。
前だけを写すものと、前と後ろの両方を写すものがあります。取り付けが不安な人は、取り付けまで頼めるものを選ぶと安心です。
4. スマホホルダー
運転中にスマホを手に持って通話したり、画面を見続けたりするのは違反です。スマホをナビとして使うなら、ホルダーで固定して、操作は止まっているときにしましょう。
ナビを使うとスマホの電池が早く減るので、のせたまま充電できるものが便利です。
5. 車載ハンズフリースピーカー
運転中にイヤホンをつけると、安全な運転に必要な音が聞こえなくなるため、多くの都道府県で違反になるおそれがあります。車でスマホの音楽や通話を聞きたいときは、車にのせるスピーカーを使いましょう。
ハンズフリーで通話はできますが、運転中の通話は注意がそれやすく危険です。電話がかかってきたら、安全な場所に止めてから話すようにしましょう。
6. 緊急脱出ハンマー
大雨で道路が冠水したときや事故のときに、ドアが開かなくなって車に閉じ込められることがあります。脱出ハンマーがあれば窓ガラスを割って外に出られます。シートベルトを切るカッターがついたものもあります。
いざというときに手が届くよう、運転席から手の届く場所に置いておきましょう。
まとめ
| 車用品 | なぜ必要か |
|---|---|
| 初心者マーク | 免許をとってから1年間は表示が必要 |
| 停止表示器材 | 高速道路で止まるときに表示が必要 |
| ドライブレコーダー | 事故やトラブルのときに記録が残る |
| スマホホルダー | スマホを手に持たずにナビを使える |
| ハンズフリースピーカー | イヤホンを使わずに音を聞ける |
| 緊急脱出ハンマー | 閉じ込められたときに外に出られる |
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