最近の法改正の問題(29問)
本免学科試験でまちがえやすい最近の法改正の問題を29問のせています。問題文を読んで、正しいか誤りかを考えてから「答えと解説を見る」で確かめてください。
アプリ形式で10問ずつ解く(記録が残ります)中央線も車両通行帯もない生活道路で、標識などで最高速度が指定されていない場合、自動車の法定最高速度は時速30キロメートルである。
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答え:◯(正しい)
2026年9月1日から、このような生活道路の法定最高速度は時速60キロメートルから30キロメートルに引き下げられました。
自動車が自転車の右側を通過するとき、十分な間隔がない場合は、その間隔に応じた安全な速度で進行しなければならない。
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答え:◯(正しい)
2026年4月1日からのルールです。自転車の側も、できる限り道路の左側端に寄って通行します。
生活道路の法定最高速度が時速30キロメートルに引き下げられたため、中央線がある一般道路でも、標識がなければ法定最高速度は時速30キロメートルである。
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答え:✕(誤り)
30km/hになったのは、中央線も車両通行帯もない生活道路などです。中央線や車両通行帯がある道路は、これまでどおり60km/hです(2026年9月1日施行)。
総重量8トン以上の大型トラックの高速道路での法定最高速度は、時速90キロメートルである。
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答え:◯(正しい)
2024年4月1日から、時速80キロメートルから90キロメートルに引き上げられました。
2024年4月の改正で、けん引自動車(トレーラー)も高速道路の法定最高速度が時速90キロメートルに引き上げられた。
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答え:✕(誤り)
トレーラーなどのけん引自動車は引き上げの対象外で、時速80キロメートルのままです。
自動車が自転車の右側を通過するときは、どんな場合でも必ず1.5メートル以上の間隔をあけなければならない。
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答え:✕(誤り)
法律で間隔の数値は決められていません。十分な間隔がとれないときは、間隔に応じた安全な速度で進行します(2026年4月1日施行)。
自転車に乗るときの乗車用ヘルメットの着用は、年齢に関係なく、すべての人の努力義務である。
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答え:◯(正しい)
2023年4月1日から、それまでの「13歳未満の子ども」から、すべての年齢に広がりました。
自転車の乗車用ヘルメットの着用は、13歳未満の子どもにだけ求められる努力義務である。
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答え:✕(誤り)
2023年4月1日から、すべての年齢の人が努力義務の対象です。
自転車の酒気帯び運転には、罰則が設けられている。
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答え:◯(正しい)
2024年11月1日から、酒酔い運転だけでなく酒気帯び運転にも罰則が設けられました。
自転車を運転しながらスマートフォンを手に持って通話したり、画面を注視したりすることは、罰則の対象である。
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答え:◯(正しい)
2024年11月1日から、自転車の「ながらスマホ」が禁止され、罰則の対象になりました。
16歳以上の人が自転車で信号無視や一時不停止などの違反をすると、反則金を納める「青切符」の対象になる。
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答え:◯(正しい)
2026年4月1日から始まった制度です。ながらスマホは12,000円、信号無視は6,000円などの反則金があります。
自転車の青切符制度は、14歳以上の人が対象である。
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答え:✕(誤り)
対象は16歳以上です(2026年4月1日施行)。
車間距離を極端に詰めるなど、他の車の通行を妨げる目的で危険な運転をする「あおり運転」は、妨害運転罪として処罰される。
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答え:◯(正しい)
2020年6月30日に新設されました。違反点数が大きく、1回で免許取消しになることもあります。
安全運転管理者を置いている事業所では、運転の前後に運転者の酒気帯びの有無を確認し、その記録を保存しなければならない。
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答え:◯(正しい)
いわゆる白ナンバーのアルコールチェック義務です。2023年12月からは、アルコール検知器を使った確認が義務になりました。
電動キックボードなどの特定小型原動機付自転車は、16歳以上であれば運転免許がなくても運転できる。
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答え:◯(正しい)
2023年7月1日に新設された区分です。16歳未満は運転できません。
特定小型原動機付自転車の最高速度は、時速30キロメートルである。
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答え:✕(誤り)
特定小型原付の最高速度は時速20キロメートルです。
特定小型原動機付自転車は、交差点の大きさや車線の数に関係なく、右折するときは二段階右折をしなければならない。
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答え:◯(正しい)
自転車と同じく、常に二段階右折です。一般の原付の二段階右折の条件との違いが狙われます。
特定小型原動機付自転車を運転するには、ナンバープレートの取り付けと自賠責保険への加入が必要である。
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答え:◯(正しい)
免許は不要でも、ナンバーと自賠責は必要です。
特定小型原動機付自転車のうち、最高速度を時速6キロメートル以下に切り替えて最高速度表示灯を点滅させたものは、「普通自転車等及び歩行者等専用」の標識がある歩道を通行できる。
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答え:◯(正しい)
この状態のものを「特例特定小型原付」といいます。歩道では歩行者優先で通行します。
特定小型原動機付自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶらなければならず、かぶらないと違反になる。
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答え:✕(誤り)
ヘルメットの着用は努力義務です。
総排気量125cc以下で、最高出力が4.0キロワット以下の二輪車は、原付免許で運転できる。
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答え:◯(正しい)
2025年4月1日に導入された「新基準原付」です。
総排気量が125cc以下の二輪車であれば、最高出力に関係なく原付免許で運転できる。
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答え:✕(誤り)
最高出力が4.0キロワットを超えるものは原付二種で、小型限定普通二輪以上の免許が必要です。
新基準原付も、従来の50ccの原付と同じく、法定最高速度は時速30キロメートルで、二人乗りはできない。
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答え:◯(正しい)
二段階右折や積載30kgまでなどのルールも、従来の原付と同じです。
マイナンバーカードと運転免許証を一体化した「マイナ免許証」の運用が始まっている。
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答え:◯(正しい)
2025年3月24日に運用が始まりました。
マイナ免許証を持っていれば、違反歴のある人も含めて誰でも更新時講習をオンラインで受けられる。
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答え:✕(誤り)
オンライン講習を受けられるのは、講習区分が「優良運転者」または「一般運転者」の人です。適性検査などは窓口で受けます。
75歳以上で過去3年間に一定の違反歴がある人は、運転技能検査に合格しなければ免許を更新できない。
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答え:◯(正しい)
2022年5月13日に導入された制度です。
サポートカー限定免許は、普通免許を持つ人が申請でき、衝突被害軽減ブレーキなどを備えた車だけを運転できる免許である。
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答え:◯(正しい)
2022年5月13日に導入されました。対象は普通免許だけです。
普通免許の仮免許の取得や本免許の試験の受験は、17歳6か月からできる。
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答え:◯(正しい)
2026年4月1日から、準中型・普通の仮免許の取得と運転免許試験の受験が17歳6か月からできるようになりました。免許証の交付は18歳になってからです。
17歳6か月で普通免許の試験に合格すれば、その日に運転免許証が交付され、運転することができる。
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答え:✕(誤り)
試験に合格しても、免許証が交付されるのは18歳の誕生日以降です。