標識・標示・通行区分の練習問題(63問)
本免学科試験の「標識・標示・通行区分」の分野から、練習問題を63問のせています。問題文を読んで、正しいか誤りかを考えてから「答えと解説を見る」で確かめてください。
アプリ形式で10問ずつ解く(記録が残ります)「一時停止」の標識がある場所では、停止線の直前で一時停止しなければならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
停止線がなければ交差点の直前で一時停止します。
道路の中央に引かれた黄色の実線は、追越しのために道路の右側部分にはみ出して通行してはならないことを示す。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
黄色の中央線は「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」の意味です。
車両通行帯の境界線が黄色の線のときは、その線を越えて進路変更してはならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
黄色の通行帯境界線は進路変更禁止。白の線なら進路変更できます。
片側2車線の道路では、原則として左側の通行帯を通行し、右側の通行帯は追越しなどのためにあけておく。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
2車線の場合は左側を通行し、右側は追越し・右折のために使います。
白の実線2本で示された路側帯(歩行者用路側帯)には、軽車両も入ることができない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
歩行者用路側帯は歩行者専用。軽車両の通行も、駐停車のために入ることもできません。
白の実線と破線の2本線の路側帯では、路側帯に入って駐停車することができる。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
実線と破線の路側帯は駐停車禁止路側帯。中に入って駐停車できません。
歩道や路側帯を横切って道路外の施設に入るときは、歩行者がいなくても、その直前で一時停止しなければならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
歩行者の有無にかかわらず一時停止が必要です。
安全地帯に歩行者がいないときは、その側方をそのまま通過することができる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
徐行が必要なのは、安全地帯に歩行者がいるときです。
安全地帯のそばを通るとき、歩行者がいる場合は徐行しなければならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
歩行者がいる安全地帯の側方は徐行が必要です。
一方通行の道路では、道路の右側部分を通行することができる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
一方通行路では対向車がないため、右側部分も通行できます。
「警笛鳴らせ」の標識がある場所では、警音器を鳴らさなければならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
指定場所では必ず鳴らします。それ以外ではみだりに鳴らしてはいけません。
左右の見通しがきかない交差点では、信号機があり交通整理が行われている場合でも、必ず徐行しなければならない。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
信号などで交通整理が行われている場合や優先道路を通行している場合は、徐行の義務はありません。
道路の曲がり角付近は、徐行しなければならない場所である。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
曲がり角付近は指定がなくても徐行場所です。
こう配の急な上り坂は、徐行しなければならない場所である。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
徐行場所は「上り坂の頂上付近」と「こう配の急な下り坂」です。
見通しのきかない交差点を通行するときは、警音器を鳴らさなければならない。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
鳴らす義務があるのは「警笛鳴らせ」の標識がある場所と、警笛区間内の見通しのきかない交差点などです。
警笛区間内の見通しのきかない交差点、曲がり角、上り坂の頂上を通行するときは、警音器を鳴らさなければならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
警笛区間の中で、この3か所を通るときに鳴らします。
危険を避けるためにやむを得ない場合は、警笛鳴らせの標識がない場所でも警音器を鳴らすことができる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
それ以外の場面では、みだりに鳴らしてはいけません。
黄色の中央線が引かれた道路では、右側部分にはみ出さなければ追越しをしてもよい。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
黄色の中央線は「はみ出し」が禁止なだけです。片側2車線などで、はみ出さずに追い越すのはかまいません。
「追越し禁止」の標識がある区間でも、道路の右側部分にはみ出さなければ追越しをしてもよい。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
「追越し禁止」の標識は、はみ出すかどうかに関係なく追越しそのものを禁止しています。黄色の中央線との違いが狙われます。
路線バス等優先通行帯は、普通自動車は通行できない。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
普通自動車も通行できます。ただし路線バスが近づいてきたら、すみやかにその通行帯から出なければなりません。
路線バス等優先通行帯は、交通が混雑していて、路線バスなどが近づいてきたときにそこから出られなくなるおそれがあるときは、はじめから通行してはならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
出られなくなるおそれがある場合は、最初から入らないようにします。
バスなどの専用通行帯でも、右左折のためや工事などでやむを得ない場合は、普通自動車が通行できる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
これ以外の場合、普通自動車は専用通行帯を通行できません。
原動機付自転車は、指定車以外でも専用通行帯を通行することができる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
原付・小型特殊自動車・軽車両は、指定車でなくても専用通行帯を通行できます。
導流帯(ゼブラゾーン)には、車は絶対に入ってはならない。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
導流帯は車の通行を安全で円滑に導くためのもので、進入禁止ではありません。入らないようにするのが原則です。立入り禁止部分(黄色の枠と斜線)は入ってはいけません。
安全地帯の標示がある場所には、車は入ってはならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
安全地帯は歩行者のための場所です。
停止禁止部分の標示がある場所では、前方の交通が混雑していてその中で停止するおそれがあるときは、その中に入ってはならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
停止禁止部分の中で止まらないようにします。通過するだけなら入ってかまいません。
路面に描かれた白いひし形の標示は、前方に横断歩道または自転車横断帯があることを示している。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
ひし形は「この先に横断歩道あり」の予告です。
路面に描かれた白い逆三角形の標示は、前方の交差する道路が優先道路であることを示している。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
「前方優先道路」の標示です。
道路の中央線が白の破線のときは、右側部分にはみ出して追越しをすることができる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
追越しをする場合は、安全を確かめてから行います。
一般道路で片側3車線以上の道路では、速度の遅い車は左側の通行帯を、速い車は右側の通行帯を通行することができるが、最も右側の通行帯は追越しなどのためにあけておく。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
車両通行帯が3つ以上のときは、最も右側以外の通行帯を速度に応じて使います。
電動キックボードなどの特定小型原動機付自転車は、16歳以上であれば運転免許がなくても運転できる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
2023年7月1日に新設された区分です。16歳未満は運転できません。
特定小型原動機付自転車の最高速度は、時速30キロメートルである。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
特定小型原付の最高速度は時速20キロメートルです。
特定小型原動機付自転車は、交差点の大きさや車線の数に関係なく、右折するときは二段階右折をしなければならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
自転車と同じく、常に二段階右折です。一般の原付の二段階右折の条件との違いが狙われます。
特定小型原動機付自転車を運転するには、ナンバープレートの取り付けと自賠責保険への加入が必要である。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
免許は不要でも、ナンバーと自賠責は必要です。
特定小型原動機付自転車のうち、最高速度を時速6キロメートル以下に切り替えて最高速度表示灯を点滅させたものは、「普通自転車等及び歩行者等専用」の標識がある歩道を通行できる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
この状態のものを「特例特定小型原付」といいます。歩道では歩行者優先で通行します。
特定小型原動機付自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶらなければならず、かぶらないと違反になる。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
ヘルメットの着用は努力義務です。
登坂車線がある区間では、大型貨物自動車は必ず登坂車線を通行しなければならない。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
登坂車線は、上り坂で速度が落ちる車のための車線です。通行が義務づけられているわけではありません。
黄色の線と白の線が並んで引かれた車両通行帯の境界では、黄色の線の側からは進路変更できないが、白の線の側からは進路変更できる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
自分の側に引かれている線の色で判断します。
右左折のためであっても、黄色の線で区画された車両通行帯の境界を越えて進路変更してはならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
黄色の線が始まる前に進路変更を済ませておきます。緊急自動車に道を譲るときや、工事でやむを得ないときは例外です。
道路の中央線は、必ずしも道路の中心に引かれているとは限らない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
交通量などに応じて、中心からずらして引かれていることがあります。
中央線が黄色の実線と白の破線の組み合わせのときは、白の破線の側を通行する車は、追越しのため右側部分にはみ出すことができる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
黄色の実線の側からは、はみ出せません。
道路の左側部分の幅が6メートル未満の見通しのよい道路では、対向車の妨げにならなければ、追越しのために右側部分にはみ出すことができる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
はみ出し禁止の標識・標示がある場合はできません。
車は、軌道敷内を通行してはならないが、右左折・横断・転回のために横切る場合や、標識で通行が認められている場合は除かれる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
軌道敷内を通行するときも、路面電車の通行を妨げてはいけません。
進行方向別通行区分が指定されている場所では、緊急自動車に進路を譲る場合や工事などのやむを得ない場合を除き、指定された方向以外の通行帯に進路を変えてはならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
交差点の手前で、進む方向の通行帯に早めに入っておきます。
時間帯が指定された専用通行帯は、指定された時間以外であれば、ほかの車も通行できる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
補助標識で示された時間だけが専用です。
「車両横断禁止」の標識がある場所でも、道路の左側にある施設に左折して出入りすることはできる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
禁止されているのは、右折を伴う横断です。
歩道や路側帯のない道路では、自動車は路肩(路端から0.5メートルの部分)にはみ出して通行してはならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
路肩は崩れやすく、歩行者の通行にも使われます。
自転車道は、道路外の施設に出入りするためであれば、横切ることができる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
自転車の通行を妨げないようにします。
交通が混雑している場合には、自動車が路側帯に入って通行することも認められている。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
自動車や原付は、たとえ道路が混雑していても路側帯を通ることはできません。
車両通行帯が設けられた道路では、追越しなどでやむを得ないときのほかは、2つの通行帯をまたいで走ってはいけない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
車両通行帯のある道路では、通行帯の中を通行するのが決まりです。
自動車は、車両通行帯のない道路を走るとき、道路の中央に寄って通行しなければならない。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
車両通行帯がない道路では、自動車も原付も道路の左に寄って通行します。軽車両は道路の左側端を通行します。
高速道路の登坂車線は大型の貨物自動車のための車線なので、普通乗用車がそこを通行することはできない。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
登坂車線は、上り坂でスピードが落ちる車が通るための車線で、車の種類によって通行を禁止しているものではありません。
普通自動車で路線バス等優先通行帯を走っているとき、後方から通園バスが接近してきても、路線バスではないので通行帯から出る必要はない。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
通学・通園バスも「路線バス等」に含まれるので、すみやかにその通行帯の外へ出なければなりません。
停止線と中央線はどちらも指示標示であり、駐車禁止の標識は規制標識である。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
駐車禁止の標識は規制標識、中央線は指示標示ですが、停止線は規制標示にあたります。
本標識は、規制標識・指示標識・警戒標識・案内標識の4種類に分けられる。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
補助標識は本標識に取り付けて、その意味を補うためのものです。
「道路工事中」の警戒標識が立てられている道路は、通行することができない。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
警戒標識は運転者に注意を呼びかけるもので、通行を禁止する標識ではありません。
自転車道は、原動機付自転車も通行することができる。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
自転車道を通行できるのは、自転車などの軽車両と特定小型原付に限られます。
前を走る車を追い越すときは、高速道路の登坂車線を使ってもよい。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
登坂車線は、上り坂で速度が落ちる車のための車線であり、追越しに使ってはいけません。
標識で最高速度が指定されていない自動車専用道路では、普通自動車の法定最高速度は時速60キロメートルである。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
自動車専用道路は一般道路として扱われるため、高速自動車国道の100km/hとは区別して覚えます。
自動車は、道路に面した場所へ出入りするために横切るときを除いて、歩道や路側帯、自転車道を通ってはいけない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
自転車道についても、自動車や原付は通行することができません。
渋滞のときに車と車の間をすり抜けたり路側帯を走ったりできるのは、小回りのきく二輪車ならではの利点である。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
二輪車であっても路側帯を通ることはできません。車の間をすり抜けるのも危険な行為です。
山道のカーブでは対向車が中央線をはみ出してくるおそれがあるため、なるべく路肩に寄って走るとよい。
答えと解説を見る
答え:✕(誤り)
路肩はくずれやすく危険です。カーブでは速度を落とし、車線の左寄りを走ります。
車両通行帯のある自動車専用道路で、標識などにより指定された区間を通るとき、総重量750キログラムを超える車をけん引している自動車は、いちばん左の車両通行帯を通らなければならない。
答えと解説を見る
答え:◯(正しい)
自動車専用道路では、このきまりは標識などで指定された区間に限って適用されます。