速度・追越しの練習問題(46問)
本免学科試験の「速度・追越し」の分野から、練習問題を46問のせています。問題文を読んで、正しいか誤りかを考えてから「答えと解説を見る」で確かめてください。
アプリ形式で10問ずつ解く(記録が残ります)中央線や車両通行帯がある一般道路で、標識などで最高速度が指定されていない場合、自動車の法定最高速度は時速60キロメートルである。
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答え:◯(正しい)
中央分離帯などで往復の方向別に分かれている道路も同じです。原付は時速30キロメートルです。
中央線も車両通行帯もない生活道路で、標識などで最高速度が指定されていない場合、自動車の法定最高速度は時速30キロメートルである。
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答え:◯(正しい)
2026年9月1日から、このような生活道路の法定最高速度は時速60キロメートルから30キロメートルに引き下げられました。
原動機付自転車の一般道路での法定最高速度は、時速40キロメートルである。
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答え:✕(誤り)
原付の法定最高速度は時速30キロメートルです。
車の速度が2倍になると、制動距離はおおむね4倍になる。
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答え:◯(正しい)
制動距離は速度のおおむね2乗に比例します。
停止距離は、空走距離と制動距離を合わせたものである。
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答え:◯(正しい)
危険を感じてからブレーキが効き始めるまでが空走距離、効き始めてから止まるまでが制動距離です。
他の車を追い越すときは、原則としてその車の右側を通行する。
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答え:◯(正しい)
前の車が右折のため中央に寄っているときは、左側から追い越します。
前の車が右折するため道路の中央に寄って通行しているときは、その左側を通行して追い越す。
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答え:◯(正しい)
この場合は左側から追い越します。
交差点とその手前から30メートル以内の場所では、優先道路を通行している場合を除き、追越しが禁止されている。
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答え:◯(正しい)
優先道路を通行している場合は禁止されていません。
横断歩道とその手前から30メートル以内の場所では、自動車や原付を追い越したり追い抜いたりしてはならない。
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答え:◯(正しい)
追越しだけでなく追抜きも禁止です(軽車両は除く)。
車両通行帯があるトンネルでも、追越しは禁止されている。
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答え:✕(誤り)
追越し禁止なのは車両通行帯のないトンネルです。
こう配の急な上り坂は、追越し禁止の場所である。
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答え:✕(誤り)
追越し禁止は「坂の頂上付近」と「こう配の急な下り坂」です。
前の車が自動車を追い越そうとしているときに、その車を追い越すことは二重追越しとして禁止されている。
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答え:◯(正しい)
前車が原付や軽車両を追い越そうとしている場合は、二重追越しにあたりません。
前の車が原付を追い越そうとしているときに、その車を追い越すことは二重追越しとして禁止されている。
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答え:✕(誤り)
二重追越しになるのは、前車が「自動車」を追い越そうとしている場合です。
前の車が交差点や踏切などで停止や徐行をしているときは、その前に割り込んだり、その前を横切ったりしてはならない。
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答え:◯(正しい)
割込み・横切りは禁止です。
道路交通法では、徐行とは時速10キロメートル以下で進行することと定められている。
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答え:✕(誤り)
法律上の定義は「車がただちに停止できるような速度で進行すること」です。時速10キロメートル以下はあくまで目安です。
前の車が右折するために道路の中央に寄って通行しているときは、その車の追越しは禁止されている。
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答え:✕(誤り)
禁止ではありません。この場合は左側から追い越します。
追い越されるときは、追越しが終わるまで速度を上げてはならない。
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答え:◯(正しい)
十分な余地がないときは、できるだけ左に寄って進路を譲ります。
交差点の手前30メートル以内の場所でも、自転車を追い越すことはできる。
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答え:◯(正しい)
追越し禁止の場所で禁止されるのは、自動車や原付を追い越すことです。軽車両は対象外です。
踏切の手前30メートル以内は追越しが禁止されているが、踏切の中での追越しは禁止されていない。
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答え:✕(誤り)
踏切の中も、その手前30メートル以内も追越し禁止です。横断歩道・自転車横断帯も同じです。交差点とその手前30m以内も禁止ですが、優先道路を通行している場合は除きます。
坂の頂上付近は、追越しも駐停車も禁止されている。
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答え:◯(正しい)
坂の頂上付近は、徐行・追越し禁止・駐停車禁止のすべてに当てはまります。
自動車専用道路の最低速度は、時速50キロメートルである。
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答え:✕(誤り)
自動車専用道路は一般道路の扱いで、法定の最低速度はありません。最低速度50km/hは高速自動車国道の本線車道の場合です。
生活道路の法定最高速度が時速30キロメートルに引き下げられたため、中央線がある一般道路でも、標識がなければ法定最高速度は時速30キロメートルである。
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答え:✕(誤り)
30km/hになったのは、中央線も車両通行帯もない生活道路などです。中央線や車両通行帯がある道路は、これまでどおり60km/hです(2026年9月1日施行)。
総重量8トン以上の大型トラックの高速道路での法定最高速度は、時速90キロメートルである。
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答え:◯(正しい)
2024年4月1日から、時速80キロメートルから90キロメートルに引き上げられました。
2024年4月の改正で、けん引自動車(トレーラー)も高速道路の法定最高速度が時速90キロメートルに引き上げられた。
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答え:✕(誤り)
トレーラーなどのけん引自動車は引き上げの対象外で、時速80キロメートルのままです。
進路を変えずに、前を走る車の横を通り過ぎてその前方に出ることを「追抜き」という。
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答え:◯(正しい)
進路を変えて前の車の前に出るのが「追越し」です。
車両通行帯のないトンネルの中で、進路を変えずに前の車の横を通ってその前方に出ること(追抜き)は禁止されていない。
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答え:◯(正しい)
トンネル内で禁止されているのは追越しです。横断歩道とその手前30m以内では、追抜きも禁止です。
中央線がある一般道路で、標識などで最高速度が指定されていない場合、大型・普通自動二輪車の法定最高速度は時速60キロメートルである。
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答え:◯(正しい)
中央線も車両通行帯もない生活道路では、2026年9月から時速30キロメートルです。
中央線がある一般道路で、標識などで最高速度が指定されていない場合、大型貨物自動車の法定最高速度は時速50キロメートルである。
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答え:✕(誤り)
一般道路では、大型貨物自動車も普通自動車と同じ時速60キロメートルです。
高速道路の本線車道での軽自動車の法定最高速度は、時速100キロメートルである。
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答え:◯(正しい)
普通自動車と同じです。
高速道路の本線車道でも、危険を避けるためや渋滞などでやむを得ない場合は、最低速度より遅く走ってもよい。
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答え:◯(正しい)
最低速度の規制には、このような例外があります。
追越しをしたあとは、追い越した車がルームミラーに映るくらいまで進んでから、元の車線に戻る。
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答え:◯(正しい)
すぐに前に入ると、追い越した車の進路をふさぎます。
追越しをするときは、前の車にできるだけ接近してから右側へ出るのがよい。
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答え:✕(誤り)
接近すると前方の見通しが悪くなります。十分な車間距離をとってから追越しを始めます。
後ろの車が自分の車を追い越そうとしているときは、追越しを始めてはならない。
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答え:◯(正しい)
追越しが禁止される場合のひとつです。
追越しや進路変更のために加速するときでも、最高速度を超えてはならない。
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答え:◯(正しい)
追越し中でも速度制限は変わりません。
時速60キロメートルで衝突したときの衝撃は、ビルの5階くらいの高さから落ちたときと同じくらいである。
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答え:◯(正しい)
衝撃力は速度の2乗に比例して大きくなります。
速度が3倍になると、制動距離はおよそ9倍になる。
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答え:◯(正しい)
速度の2乗に比例するので、3倍なら9倍です。
見通しがきく場合であっても、道路の曲がり角付近で追越しをすることは禁止されている。
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答え:◯(正しい)
曲がり角付近は、追越し禁止に加え、徐行すべき場所、駐停車禁止の場所でもあります。
追越しが禁止されている場所には、安全地帯の左側とその前後10メートル以内の場所が含まれる。
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答え:✕(誤り)
安全地帯の左側と前後10m以内は「駐停車禁止」の場所であって、追越し禁止の場所ではありません。
追越し禁止の場所には、バスや路面電車の停留所の標示板から10メートル以内の場所も含まれる。
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答え:✕(誤り)
停留所の標示板から10m以内は、運行時間中に「駐停車禁止」となる場所で、追越し禁止の場所ではありません。
一般道路での法定最高速度が時速60キロメートルの車であれば、どの車でも高速自動車国道の本線車道を時速100キロメートルで走ることができる。
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答え:✕(誤り)
高速自動車国道での法定最高速度は、大型貨物自動車が90km/h、けん引自動車などが80km/hと、車の種類によって異なります。
高速自動車国道の本線車道のうち、往復の方向別に分離されていない区間を普通自動車が走るとき、法定最高速度は時速60キロメートルとなる。
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答え:◯(正しい)
対面通行の区間では、一般道路と同じく60km/hが法定最高速度です。標識で速度が指定されているときは、その速度に従います。
大型乗用自動車(大型バス)が中央分離帯のある高速自動車国道の本線車道を走るとき、法定最高速度は時速80キロメートルである。
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答え:✕(誤り)
大型バスなどの大型・中型乗用自動車は、普通自動車と同じく100km/hです。大型貨物の90km/hや、けん引自動車の80km/hと混同しないようにします。
大型・中型乗用自動車、三輪を除く普通自動車、総排気量125ccを超える自動二輪車などは、高速自動車国道での法定最高速度が時速100キロメートルである。
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答え:◯(正しい)
これに対し、大型貨物自動車は90km/h、けん引自動車などは80km/hとなっています。
高速道路の本線車道でスピードを落とすときは、ギアを一段下げてエンジンブレーキを効かせながら、フットブレーキを何回かに分けて踏む。
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答え:◯(正しい)
急にブレーキをかけると、後ろの車に追突される原因になります。
進路の前方に駐車車両などの障害物があるときは、障害物のある側の車が一時停止か減速をして、反対方向から来る車に道を譲る。
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答え:◯(正しい)
障害物のある側が譲るのが決まりです。反対方向の車が先に通り過ぎるのを待ってから、障害物の横を通ります。
前方に障害物があり、反対方向から車が来ているときは、先に障害物の横に着いた車が先に通行できる。
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答え:✕(誤り)
早い者勝ちではありません。障害物のある側の車が一時停止か減速をして、反対方向の車に道を譲ります。