高校生は運転免許を取れる?何歳から教習所に通えるか
2026年10月22日
「高校生のうちに車の免許を取りたい」という人は多いはずです。何歳から教習所に通えて、いつから運転できるのかを整理しておきましょう。2026年4月から、受けられる年齢のきまりが一部変わっています。
普通免許は18歳から。試験は17歳6か月から
| 仮免許の取得 | 17歳6か月から(2026年4月から) |
|---|---|
| 本免許の試験の受験 | 17歳6か月から(2026年4月から) |
| 免許証の交付 | 18歳の誕生日以降 |
以前は、仮免許も本免許の試験も18歳になってからでした。2026年4月1日から、準中型と普通の免許については、17歳6か月で仮免許をとり、本免許の試験まで受けられるようになりました。ただし、合格しても免許証が交付されるのは18歳の誕生日を過ぎてからです。それまでは、ひとりで運転することはできません。また、合格したあとは、適性試験を受けた日から1年以内に免許証を受け取る必要があります。
ポイント高校3年生の夏休みや冬休みに教習を進めておけば、18歳の誕生日を過ぎてすぐに免許証を受け取れるようになりました。
16歳から取れる免許
- 原付免許
- 普通二輪免許(小型限定を含む)
- 小型特殊免許
2025年4月からは、総排気量125cc以下で最高出力を4.0キロワット以下におさえた「新基準原付」も、原付免許で運転できるようになっています。
教習所に通い始める時期
何歳何か月から入校できるかは、教習所ごとに決まっています。誕生日から逆算して、いつ入校すればよいかを、通いたい教習所に確かめましょう。
学校のきまりも確かめる
高校によっては、在学中の免許取得や教習所への入校に、学校の許可が必要な場合があります。また、車やバイクでの通学は、多くの学校で禁止されています。申し込む前に、学校のきまりを確かめておきましょう。
本免学科試験の勉強は早めに
卒業検定に合格したあとは、運転免許試験場で本免学科試験を受けます。学校の試験と重なると勉強の時間がとりにくいので、教習中から少しずつ問題に慣れておくと安心です。
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