運転免許の更新を忘れて失効したら?期間ごとの取り直し方
2026年10月22日
運転免許証の更新を忘れて有効期限が過ぎると、免許は失効します。そのまま運転すると無免許運転になります。ただ、失効してからの期間によっては、試験の一部が免除されて取り直せます。
失効したら、まず運転しない
有効期限を1日でも過ぎた免許証では運転できません。運転すると無免許運転になります。気づいたら、すぐに運転をやめて、住んでいる都道府県の運転免許試験場などで手続きをしましょう。
失効してからの期間ごとの取り直し方
| 失効してからの期間 | 取り直し方 |
|---|---|
| 6か月以内 | 学科試験と技能試験が免除。適性試験(視力など)に合格し、講習を受ければ、もとの免許を取り直せる |
| 6か月をこえ1年以内 | 普通・準中型・中型・大型の免許を持っていた人は、適性試験に合格すれば、学科試験・技能試験なしで仮免許を受けられる |
| 1年をこえる | はじめて免許をとる人と同じように、試験を受け直す |
やむを得ない理由があった場合
海外にいた、入院していたなど、やむを得ない理由で更新できなかった場合は、失効してから3年以内で、その理由がなくなってから1か月以内であれば、学科試験と技能試験が免除されます。
「仕事が忙しかった」「更新のお知らせのはがきを見ていなかった」は、やむを得ない理由にはあたりません。
取り直したときに気をつけること
- 手続きは「更新」ではなく、新しく免許を取る扱いになります。
- ゴールド免許だった人も、優良運転者ではなくなることがあります。
- 必要な書類や受付時間は、都道府県によって違います。事前に各都道府県警察の案内を確かめてください。
失効を防ぐには
更新できるのは、誕生日の1か月前から1か月後までです。誕生日の前後に予定を入れておく、スマホのカレンダーに更新年を登録しておくなどして、忘れないようにしましょう。マイナ免許証のみの人は、カードの表面に有効期限が書かれていないので、特に注意が必要です。
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